← アプリ一覧に戻る 福祉

請求きづり

kiduriacount

記録から国保連請求まで、ひとつながり。

概要

請求きづりは、放課後等デイサービス・児童発達支援の国保連(国民健康保険団体連合会)への請求を行うクラウドシステムです。きづりのメニュー「請求システムへ」からそのまま入れて(シングルサインオン)、日々の出欠・利用実績が月の請求の材料になります。実績の確認 → 月締め → 加算・減算の算定 → 利用者負担の上限管理 → 国保連伝送CSV・給付費明細書の出力までを一続きで行い、同じ情報を二度打ち込む手間をなくします。私たち自身の事業所で毎月の請求に使い、他の請求ソフトで実際に伝送したデータと突き合わせて、伝送CSVの項目が一致することを確かめながら仕上げてきました。

月末の請求も、出す前に確かめられる
月末の請求も、出す前に確かめられる

しくみ

毎月の請求の流れ
毎月の請求の流れ
きづり・請求きづり・マネジメントきづりは、ひとつのログインIDでつながる
きづり・請求きづり・マネジメントきづりは、ひとつのログインIDでつながる

背景・目的

国保連請求は確認事項が多く、請求漏れ、受給者証の期限切れ、支給量の超過、加算の付け忘れといった「漏れ・間違い」が起きやすい業務です。返戻されれば翌月に再作業、入金後に請求漏れに気づけば取り戻せないこともあります。請求きづりは、こうしたリスクに「出す前に気づける」仕組みをつくり、担当者が替わっても同じ品質で請求できるようにするために生まれました。その日の実績入力が終わっていないときは、きづりのダッシュボードにお知らせが出ます。

対象

放課後等デイサービス・児童発達支援事業所の管理者・事務担当者(きづりをご利用の事業所)

主な機能

  • きづりからシングルサインオン。出欠・利用実績をそのまま取り込み、二重入力をなくす
  • 実績入力の画面に「この日に付く加算」と回数の上限を表示。時間区分の不整合も検知する(通信制高校の生徒にも対応)
  • 令和8年度の報酬・加算・減算に対応した、月締めの一括算定。日ごとの加算は「毎月自動」にもできる
  • 請求漏れ・返戻につながる不備を、対象児と理由つきで提出前にチェック(受給者証の期限・支給量・事業所情報の未入力など)
  • 複数事業所の併用・きょうだい世帯に対応した利用者負担上限額の管理
  • 国保連伝送CSV(給付費・実績記録票・上限管理結果票)と給付費明細書PDFを、請求画面の同じ場所から一括で出力
  • 同じ事業所番号で複数の単位・施設を運営している場合も、1つの請求事業所として扱える
  • その日の実績入力の未完了をきづりのダッシュボードに通知。実績ベースの売上見込みをマネジメントきづりへ連携
  • 個人情報の暗号化・権限の分離・監査ログ

今後の発展性

毎年の報酬改定や様式の変更に、クラウドで追随していきます(令和8年6月改定の処遇改善加算の新しい率にも対応済み)。実績にもとづく売上の見込みは、マネジメントきづりの「本日の数字」に自動で入り、記録・請求・運営がひとつの流れでつながります。

つくっているのは、現場を運営している私たちです。

株式会社SOSHIPは、放課後等デイサービス・学習塾・通信制高校サポート校を自ら運営しながら、
現場で必要になったものをアプリケーションとして開発しています。